【優待メシ】改悪前に使い切る!「てけてけ」の咖喱チキン南蛮定食(1,020円)を現金20円で堪能(損切り済)
相場に向かう皆さま、お疲れ様です。「お祈りトレーダー」です。
本日は、優待投資家にはおなじみの居酒屋「てけてけ」(水道橋西口店)のランチに突撃してきました。今回の戦利品と、優待投資家としてのシビアな現状(改悪と損切り)についてお話しします。

「てけてけ」とは?優待投資家御用達の鶏料理チェーン
今回はじめて当ブログを読む方のために少し解説すると、「てけてけ」はユナイテッド&コレクティブ株式会社が運営する人気の居酒屋チェーンです。


夜は「にんにく醤油ダレ 焼き鶏」や「名物 塩つくね」、「自慢の博多水炊き」といった本格的な鶏料理を看板メニューにしています。
しかし、実はランチタイムの定食も安くてボリューム満点。株主優待を活用して日々の食費を極限まで圧縮したい投資家にとっては、定番の「優待メシ」スポットの一つとなっています。

本日の優待メシ:チキン南蛮定食(大盛)
そんな「てけてけ」で今回私が選んだのは、「カレータルタルのチキン南蛮(4個)」1,020円です。
そして、ランチの醍醐味といえば無料で選べるご飯のサイズ。大盛り(300g)、特盛り(400g)、爆盛り(500g)がすべて追加料金なしとなっています。優待投資家としてカロリーを最大化したいところですが、今回は「大盛」をチョイスしました。実食:そびえ立つ白米と魅惑のカレータルタル
運ばれてきた定食がこちらです。

お椀からドーム型にそびえ立つ大盛ご飯。日々のチャート監視と分析に集中している体に、たっぷりの糖質を補給してくれます。



メインのチキンは正直なところ少しパサついていたのですが、そこにスパイシーなカレー風味が効いた特製タルタルソースがたっぷりかかっているため、しっかりとカバーされていました。結果として、ご飯を無限に消費させる危険な味わいに仕上がっています。
ユナイテッド&コレクティブの株主優待と「改悪」のリアル
さて、「てけてけ」を運営するユナイテッド&コレクティブ株式会社の株主優待について触れておきます。
本来の優待内容は以下の通りです。
- 100株保有:5,000円相当の電子チケット
- 300株保有:15,000円相当の電子チケット
- 利用店舗:「てけてけ」をはじめとした自社運営店舗の全店
- 利用方法:スマートフォンでQRコードを読み取り、店頭で画面を表示するだけ
非常に使い勝手の良い優待だったのですが……残念ながら実質的な「改悪」が発表されました。
【改悪内容】
2026年12月1日以降は、一律で「会計金額1,000円ごとに1枚(500円分)」という利用制限が追加されます(※2026年2月権利分以降の電子チケットが対象)。
全額優待払いができなくなるこの改悪を受け、私はすでにこの銘柄を「損切り」しました。
現状は、手元に残っている「制限なしで使える古い優待チケット」を、条件が変わる前の11月中に使い切ろうとしている……というのが裏事情です。
お会計:手出し現金20円。浮いた資金は1株投資へ
そんな少しほろ苦い背景を抱えつつ、いざお会計です。

お会計は1,020円。
レジの人に「優待2枚使います」と告げ、ここに株主優待券(500円分)を2枚投入しました。
- お会計:1,020円
- 株主優待券:-1,000円(500円×2枚)
- お支払い(現金):20円
これだけの大ボリュームのランチを食べて、財布から出ていった現金はたったの20円です。
優待が改悪されたとはいえ、この20円ランチで浮いた1,000円の現金を「増配株の1株投資」へ回すという私の中のルールは揺るぎません。
損切りすべき時は迷わず切り、取れる恩恵は最後までキッチリ回収する。そして配当雪だるまを大きくしていく。午後も引き続き、日足チャートを冷静に監視したいと思います。