【相場展望】テック株復活の兆し!ルービン混乱終息と今後の日本株戦略
こんにちは、お祈りトレーダーです。
当ブログ「100円玉資本主義」では、日々の優待メシや配当金の記録をお届けしていますが、配当の原資を作る「デイ・スイングトレード」で勝ち残るためには、マクロ環境の把握が欠かせません。足元の相場状況と今後の戦略を読み解いていきます。
エヌビディア「ルービン」の混乱は一巡、10月からテック株増産へ
この夏の半導体関連株の調整は、エヌビディアの次世代AIチップ「ルービン」発売に向けた生産ライン組み替えなどの影響によるものでした。しかし、9月をボトムに底打ちの兆しが見えています。10月の生産計画では、電子部品・デバイス工業が前月比9.5%増、生産用機械工業が12.9%増と、企業側からかなり強気な増産計画が示されています。
韓国の9月半導体輸出も急増しており、ソフトバンクグループ、東京エレクトロン、アドバンテストや、AI向けに積極的な設備投資を行う関連銘柄にとって強い追い風となりそうです。
米長期金利の急騰は一巡、銀行株は一旦回避
懸念されていたアメリカの長期金利急騰も一巡しつつあります。これは四半期末特有のファンドマネジャーによる米国債売りの動きが影響していました。雇用統計や物価の動向から年内の利上げ確率も低下しており、先々の金利が落ち着く方向に向かえば、銀行株には下落圧力がかかりやすくなります。そのため、足元での銀行株への投資は一旦回避するのが賢明です。
アジア休場とSQ週が重なる日本株のチャンス
来週は日本株にとって非常にホットなタイミングになる可能性があります。中国(10月1〜7日)、韓国(5日・9日)、台湾(9日)とアジア市場の長期休暇が重なる中、代替投資先として日本株に資金が向かいやすい環境が整っています。さらに、10月5日からのSQ(特別清算指数)週は、過去の傾向からもパフォーマンスが上がりやすい時期にあたります。
お祈りトレーダーの戦略:日経平均型で波に乗りつつ、優良配当株を狙う
テック株の生産底打ちとアジア休場による需給改善を考慮すると、日本株は年末から来年に向けた上昇の起点となる好機を迎えています。
私自身の戦略としては、引き続き過度な悲観はせず、日経225のデイ・スイングで手堅く利益(軍資金)を稼ぐスタンスを継続します。銀行株などのセクターは避けつつ、日経平均型の良い相場環境を享受していく方針です。そして、稼いだ利益は、下がったところで配当利回りが美味しくなった優良株への「1株投資」に回し、淡々と拾っていきます。
相場の波を乗りこなし、配当雪だるまを一緒に大きくしていきましょう!
※投資は自己責任です。本記事は個人的な見解やアナリストレポートの解釈をまとめたものであり、将来の相場動向や利益を保証するものではありません。
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